小樽、余市、札幌
6月24日(金曜)
ドーミーイン小樽、小樽駅ー余市駅、ニッカウヰスキー余市蒸留所見学、余市駅、
余市駅ー(バス)ー国指定史跡プゴッペ洞窟ー(バス)ー小樽駅、
小樽市総合博物館運河館(手宮遺跡)、小樽駅ー札幌駅、
札幌駅ー(TAXI)-ホテルクラビー札幌、
札幌駅ー真駒内駅、ソリン宅、回転寿司店、ホテルクラビー札幌(32,500円)
ドーミーイン小樽807号室からの景色 7:11
ドーミーイン小樽807号室から見た小樽駅前 7:11
小樽駅前 7:29
ドーミーイン小樽チェックアウト
函館本線・小樽駅 7:39
余市・俱知安方面 8:06発
近距離切符運賃表 小樽ー余市 440円
普通 俱知安行き車両 7:57
小樽駅 裕次郎ホーム 7:58
石原裕次郎 等身大写真 7:58
1978年5月15日、182cm、75kg
裕次郎さんと小樽駅 説明板
1978年、NHK「北紀行」のレポーターとして小樽駅に降り立つ
裕次郎ホーム 7:59
普通 俱知安行き車両 余市・俱知安方面 8:06発
余市・俱知安方面8:06発 8:03
1両車両 8:03
JR塩谷駅 8:15
JR塩谷駅 8:15
余市蒸留所予約番号確認 8:21
JR蘭島駅 8:24
JR蘭島駅 8:24
JR蘭島駅にて 8:24
JR蘭島駅にて 8:24
JR余市駅 8:30
JR余市駅 8:30
JR余市駅 8:30
俱知安行き車両 8:31
JR余市駅 8:31
JR余市駅
JR余市駅 8:32
JR余市駅時刻表 8:33
小樽に戻るには10:27, 12:31, 13:47になる。
小樽駅ー長万部駅間は1日4便ある。
JR余市駅前広場 8:34
JR余市駅 8:34
JR余市駅前 8:34
JR余市駅前マッサン案内板 8:35
リタロード 8:35
竹鶴政孝とリタ夫人のロマンを伝える散歩道
JR余市駅前 8:40
JR余市駅前 8:40
ニッカウヰスキー余市蒸留所 8:40
ニッカウヰスキー余市蒸留所 8:41
JR余市駅前 10:40
フゴッペ洞窟に行く方法をバスかタクシーかで検討した。
JR余市駅前 11:01
余市駅前から小樽行きのバスに乗った 11:02
フゴッペ洞窟バス停留所で降りた 11:14
フゴッペ洞窟前 11:15
北後志衛生施設組合衛生センターし尿処理施設
フゴッペ洞窟 11:15
余市町文化財フィールドマップ
フゴッペ史跡ゾーン
フゴッペ洞窟 11:15
入場料 300円
フゴッペ洞窟ジオラマ 11:15
洞窟内部は撮影禁止
この洞窟の岩質がもろく刻画の風化が著しく、洞窟の崩壊の危険があるため、
昭和27年にカプセル保存方式を実施し、温度、湿度を一定に保つ保存施設が完成した。
いまでは古代北方文化を知るための貴重な世界遺産として学者・研究家が訪れている。
フゴッペ洞窟パンフレット
北海道には弥生時代が存在しなかった。
本州では紀元前に稲作が伝えられたことにより縄文時代から弥生時代へと
人々の暮らしが移行していった。北海道では気候条件から水田は不向きで、
狩猟や漁労に頼る縄文時代の生活様式が継続した。
フゴッペ洞窟からは続縄文時代の土器や石器、骨角器などが発掘されている。
フゴッペ洞窟パンフレット
フゴッペ洞窟が発見されたのは昭和25年(1950年)で、
土器片を見つけたのは海浴に来ていた札幌在住の中学生であった。
その後の調査で国内最大級の刻画(約800個)がある洞窟遺跡が発見された。
昭和28年に国指定遺跡となった。
船に人々が乗っている刻画は、北方ユーラシア(ロシア)にも似たものが発見されている。
フゴッペ洞窟は、住居ではなく祈願など祭祀的な儀式が行われていた場所と言われている。
国指定史跡 フゴッペ洞窟
フゴッペ洞窟 11:37
フゴッペ洞窟前 天然はまなす温泉 11:36
西崎山環状列石にも行きたかったが雨天で断念した。
車で4分、徒歩で30分
北海道指定史跡 西崎山環状列石
西崎山は海抜約70m、長径17m、短径12mの楕円型に
大小100個ほどの自然石が環状に並べられている。
小樽市の忍路環状列石に比べると小規模で、年代など詳細は不明である。
中央バス プゴッペ洞窟前バス停留所
12:39発小樽行きバスを確認
ドライブイン丸福 11:43
フゴッペ洞窟斜め前のドライブイン丸福で昼食を注文
ドライブイン丸福
ドライブイン丸福から「畚部岬」を望む
「畚部岬」の読み名を調べると「フゴッペ岬」らしい。難読だなあ~。
畚部岬
畚部岬の読み方
野菜そーめん 670円 12:00
ニセアカシアの花 マメ科ハナエンジュ属 12:28
ニセアカシア
ニセアカシア プゴッペ洞窟前の公園にて
プゴッペ洞窟 12:29
プゴッペ洞窟前 12:29
小樽駅前バス停留所 13:13
小樽駅前 13:13
小樽地図
小樽中央通りにて 13:19
アリウム・クリストフィ ヒガンバナ科ネギ属
ペルシャのタマネギまたはペルシャの星とも呼ばれている。
アリウム・クリストフィ
旧手宮線 説明板
明治13年(1880年)札幌~手宮間・手宮線開通(日本で3番目)
小樽市指定歴史的建造物 旧安田銀行小樽支店
旧安田銀行小樽支店
小樽中央通り・色内1丁目2丁目交差点 13:21
小樽市総合博物館運河館
小樽市総合博物館運河館
運河館入館券 300円
小樽市総合博物館運河館 13:29
小樽市総合博物館運河館・手宮洞窟レプリカ展示 13:29
手宮洞窟古代壁画彫刻(レプリカ)説明板
手宮洞窟陰刻画実測図 13:29
詳細は 小樽市総合博物館運河館 へ
消防犬「ぶん公」 14:01
消防犬「ぶん公」説明板
色内・港町交差点付近 14:01
色内・港町交差点付近 14:01
小樽市観光物産プラザ (運河プラザ) 14:01
色内・港町交差点付近 14:01
小樽都通り 14:11
小樽都通り 14:11
びゅーてぃさろん kayo 14:11
ブタナ キク科エゾコウゾリナ属
ブタナ 14:13
小樽駅時刻表 14:22
小樽駅からの普通運賃表
小樽駅14:35発
快速エアーポート新千歳空港行きに乗車、札幌駅で下車した。
札幌駅からホテルクラビー札幌までタクシー利用した。
札幌市中央区北3条東付近 15:17
札幌市中央区北3条東付近 15:18
サッポロビール工場跡
ホテルクラビー札幌レセプション 15:20
ホテルクラビー札幌玄関前 15:20
ホテルクラビー札幌 評価
サッポロファクトリー 15:29
サッポロファクトリー 15:30
サッポロファクトリー
サッポロファクトリー 15:35
ホテルクラビー札幌から徒歩で札幌駅に行き、地下鉄で真駒内駅に行った。
真駒内駅 17:25
真駒内駅前 赤い車が迎えに来てくれた 17:25
真駒内駅前 17:25
和食処とんでん 川沿店 18:07
札幌市南区川沿5条
sorin宅 19:50
本来無一物
ソリン宅から真駒内駅まで歩き、地下鉄で札幌駅まで行き
ホテルクラビー札幌まで歩いた。その後風呂に入り就寝した。
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